初心者が始めるFX 用語解説 その3

fxのスワップ、レバレッジと初心者のためのFX用語を説明していきましたが、もう少しFXの基礎を見ていきましょう。

FXのことを初心者が聞いているとポジションという言葉も聞いたことがあると思います。FXのポジションとは、決済前の外貨を持っている状態のことです。

FXは外貨を外貨で取引することですが、その方法として、買ったものを売るパターンと売ったものを買うパターンとがあります。
例えば、アメリカドルを10万ドル買っている状態を「ポジションを持っている」という風に呼びます。また、外貨を全く持っていなくても外貨を売ることから始めるということもできます。つまり10万ドルを売っている状態ということでこの状態もポジションを持っていると呼べます。

買っている場合は買いポジション、売っている場合は売りポジション。
例えば、アメリカドルと円を取引する場合、1万ドルの買いポジションを持っていることにします。
この場合はドルが高いときに売って利益を出すことが出来ますね。
この逆で、円と比較してドルが安くなると予想できるなら売りから始め、そうすることで1万ドルの売りポジションを持っているということになります。
この場合だと、ドルが安くなった頃に買い戻せばその差額から利益を得られます。

また買いの場合を「ロング」売りの場合を「ショート」と呼ぶ場合もあります。「ドルロング円ショートポジション」と少々ややこしい言い方をすることもありますが、これはドルを買い円を売ろうとしているのポジションとなるわけです。
初心者ですとこの言い方に、なかなか慣れないかもしれませんが初心者でも慣れていけばポジションという用語の使い方がわかってきます。

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