初心者が始めるFX 用語解説 その2
初心者がFXの基礎として知っておきたいFX用語のもう一つがfxスワップのことです。
FXの魅力のひとつでもあるスワップポイント。
スワップポイントとは取引対象となる2種類の通貨から発生する金利差を調整した分・・・とよく説明されているのですが、これではちょっと分かりにくいのですね。
通貨には本当に多くの種類がありますが、それらのどれにも金利というものがあり、またそれぞれの通貨で金利は異なっています。
異なる通貨同士を交換しようとすると、どうしたってそれらに金利差というものが生じてしまうのですね。
例えばアメリカドルの金利が年4.1パーセントとします。日本円の金利は0.1パーセントとします。(実際日本の金利というのはとても安くなっています)
この場合アメリカドルの方が金利が高いため、このままの金利で円を売ってドルを買ったとしますと年間約4パーセントのスワップ金利というものを受けとることができるのです。
逆に同じ金利で、アメリカドルを売って円を買う取引をしたならば4パーセント分の金利を支払わなければならなくなります。
このスワップですが受取は毎日になります。ただ、金利は日毎に変動するものなので、スワップポイントも同じように変動します。そのため、当初はポイントが大きくてもそのままのポイントがいつまでも受け取れるとは限りません、市場状態によって変わってくるので確認をすることが大事になります。
スワップをメインにFXをしている人は中長期での運用をして高い金額が自分の口座に増やすということをしています。
前回話したレバレッジもこのスワップ金利にかかわっていて、レバレッジが2倍であればスワップポイントも2倍になります。
ですからスワップポイントを使って大きな金額を得ることもできるのです。
このスワップ金利ですが、日々更新されていくため毎日同じになるとは限りませんし、FXの会社によってもスワップ金利というのは異なります。

